湾岸線クルーズ中に停止。
電気系トラブル。
仲間のトラックに積んで帰った。。。
2011/10/29
2011/09/20
2011/08/03
2011/08/02
Z250_ショート&ショートストロークフォーク
中のスプリングを50mmカットして
50mmのカラー作って組み込んで
前に加工したボトムケースも組んで
交換
インナーチューブ詰めなくてもストローク量も十分。
車高は変わらないけど突き出しがなくなってスッキリ♪
Z250_仮シートと仮フェンダー
リブ付きフェンダーを購入したけど取り付けを考えないと。
四国ツーリングまでに加工する気力がないので鉄板から仮のフェンダーを作ることに。
鉄板曲げて
叩く
四国ツーリングまでに加工する気力がないので鉄板から仮のフェンダーを作ることに。
鉄板曲げて
さらに曲げて
叩く
スポンジ貼り付けてベルトサンダーで軽く整形
こんな感じ
やっつけ過ぎ??
2011/08/01
Z250_ポイント調整
以前北海道ツーリング中に謎の点火不良→コイル溶融を経験したことがあるので慎重に調整。
マニュアルないから俺流で。
まずはカムのベースサークルの位置でスキマを0.4mmくらいに調整。
この単車は180度クランクなのでポイントが2個。
クランク回しながら両方同じように。
バネがあるので難しい。
次にクランクを点火マークに合わせてる。
そしてポイントベースプレート回してポイントが導通するかしないかギリギリに調整。
(テスターで確認しながらの作業)
ベースプレートを固定。
クランクを反対側の点火マークに合わせる。
反対のポイントを導通するかしないかに微調整。
このとき微調整で効かなければ多分スキマ調整がおかしい。
クランクの点火マークとポイントの導通のタイミングさえ合っていれば走れる。
けどスキマが広すぎるとパンチが無くなるし狭すぎるとコイルが焼ける。
調整後はコイルが異常発熱してないか注意。
熱いけどギリギリ許容範囲か?
気温35℃とかで走り続けるとヤバいかも。。
ちなみにスキマをギリギリまで狭くして短時間のテストランしてみたらかなりトルクフル!!
ドラッグレースとかでは、やってるのかも?
マニュアルないから俺流で。
まずはカムのベースサークルの位置でスキマを0.4mmくらいに調整。
この単車は180度クランクなのでポイントが2個。
クランク回しながら両方同じように。
バネがあるので難しい。
次にクランクを点火マークに合わせてる。
そしてポイントベースプレート回してポイントが導通するかしないかギリギリに調整。
(テスターで確認しながらの作業)
ベースプレートを固定。
クランクを反対側の点火マークに合わせる。
反対のポイントを導通するかしないかに微調整。
このとき微調整で効かなければ多分スキマ調整がおかしい。
クランクの点火マークとポイントの導通のタイミングさえ合っていれば走れる。
けどスキマが広すぎるとパンチが無くなるし狭すぎるとコイルが焼ける。
調整後はコイルが異常発熱してないか注意。
熱いけどギリギリ許容範囲か?
気温35℃とかで走り続けるとヤバいかも。。
ちなみにスキマをギリギリまで狭くして短時間のテストランしてみたらかなりトルクフル!!
ドラッグレースとかでは、やってるのかも?
2011/07/31
Z250_キャブ 復調
スプリングカットと ニードル位置を上げた後に不調。
同時に施工したからどっちが原因か不明。
カットしたばねは元に戻らない (しかも製廃) ので祈りながらニードル位置を元に戻す。
無事復調♪
スロットルちょい開け時の息継ぎもマシになってた。
よくわからないけど結果オーライ!!
同時に施工したからどっちが原因か不明。
カットしたばねは元に戻らない (しかも製廃) ので祈りながらニードル位置を元に戻す。
無事復調♪
スロットルちょい開け時の息継ぎもマシになってた。
よくわからないけど結果オーライ!!
Z250_ターンアウト
ぶった切り直管は見た目が寂しいのでエンドを作ってみる。
近所のマフラー屋さんから廃材をもらってきた。
近所のマフラー屋さんから廃材をもらってきた。
径もいろいろ。
カットしてみる
3種類
見た目的には一番太いのがよかったけど真ん中のがスッポリはまる太さだったので採用。
ぼろぼろになったアルミテープ
溶接で塞いだけど写真忘れた。
2011/07/30
Z250_ばねカット
2011/7/29
足回りではなく、キャブの話。
現在 直キャブ。
MJ♯82→♯110
MJ♯65→♯108
PJ♯35(選択肢がないようなので純正)
(このキャブはメインが2系統ある)
全体的に薄いながらもアイドリングとフル加速はなんとか回る。
チョイ開け時に薄過ぎて全くツいてこない。
濃くするためにニードルを1.5mmほど持ち上げる。
クリップ段がないのでワッシャ噛ませた。
足回りではなく、キャブの話。
現在 直キャブ。
MJ♯82→♯110
MJ♯65→♯108
PJ♯35(選択肢がないようなので純正)
(このキャブはメインが2系統ある)
全体的に薄いながらもアイドリングとフル加速はなんとか回る。
チョイ開け時に薄過ぎて全くツいてこない。
濃くするためにニードルを1.5mmほど持ち上げる。
クリップ段がないのでワッシャ噛ませた。
ついでにピストンの押さえスプリングも少しカット。
直キャブ化でベンチュリ部の負圧が減ってピストンのレスポンスが悪くなるらしいのでその対策。
組んで試走。
激しく調子悪い!!
チョイ開けでさらに走らん!!!
雨降ってたのもあって原因特定できず。
明日に持ち越しです。。
せめてワッシャー抜いて前の状態に戻ってくれ~
Z250_ヘリサート
2011/7/29
フロート室の止めねじをねじ切ってしまったのでヘリサートで修正。
M4をねじ切ってΦ4になっているので下穴加工は省略。
ヘリサート専用タップをたてる。
今回は1.5Dが理想だったけど手持ちに無かったので1Dで妥協。
最後のツメ折りは毎回緊張。
キレイに折れたので組立。
隣のねじがきれた!!!
悪いねじが混ざってるのか?
再度ヘリサートで修正してねじを全部新品にして完了!
フロート室の止めねじをねじ切ってしまったのでヘリサートで修正。
M4をねじ切ってΦ4になっているので下穴加工は省略。
ヘリサート専用タップをたてる。
専用工具を使用してヘリサートを挿入。(写真忘れた)
特に小径の場合は専用工具必須。
ヘリサートには1D、2D・・・と長さの設定がある。
(M4の1Dだと4mm、M10の2Dだと20mm)今回は1.5Dが理想だったけど手持ちに無かったので1Dで妥協。
最後のツメ折りは毎回緊張。
キレイに折れたので組立。
隣のねじがきれた!!!
悪いねじが混ざってるのか?
再度ヘリサートで修正してねじを全部新品にして完了!
Z250_ガソリン漏れ
2011/7/26
ガソリン漏れ発見。
どうやらフロート室の合わせ面から漏れてる様子。
液体ガスケットで対処できなくもないけどカスで詰まりをおこすのを嫌って純正パッキンを手配。
翌日に入荷。
早い♪
ちなみにいつも『ココ』で部品番号を調べて 近所の二輪館で電話注文。
入荷したら連絡もらう。
(『パーツカタログ表示』で何も表示されない場合は、『確認』をクリックし、再度『パーツカタログ表示』でなぜか進めます)
で、サクっと交換。
ねじを締めてるとヌルっ!!!
あーーーーーー!!!!!
めねじをねじ切ったorz
前回締めた時に若干、嫌ーな感触あったのよ。。
今考えるとガソリン漏れもそれが原因だったのかも。。。
ガソリン漏れ発見。
どうやらフロート室の合わせ面から漏れてる様子。
液体ガスケットで対処できなくもないけどカスで詰まりをおこすのを嫌って純正パッキンを手配。
翌日に入荷。
早い♪
ちなみにいつも『ココ』で部品番号を調べて 近所の二輪館で電話注文。
入荷したら連絡もらう。
(『パーツカタログ表示』で何も表示されない場合は、『確認』をクリックし、再度『パーツカタログ表示』でなぜか進めます)
で、サクっと交換。
ねじを締めてるとヌルっ!!!
あーーーーーー!!!!!
めねじをねじ切ったorz
前回締めた時に若干、嫌ーな感触あったのよ。。
今考えるとガソリン漏れもそれが原因だったのかも。。。
Z250_キャブ清掃
そろそろエンジンかけるのも視野に入れなければ。
恐る恐るキャブを開けてみる。。。
腐ってやがるorz
久しぶりにここまで腐ったキャブ見たなぁ。。。
キャブクリとパーツクリーナを1本ずつ使い切った時点。
まだフロートピンやらフロートバルブが貼りついて外れない。
むりやり引っこ抜いてさらに洗いまくる。
だいぶ綺麗になってきた。
ジェットや穴の詰まりがブローで取れない場所は配線のワイヤーをほぐして突っつく。
あとガソリンの入口折れたorz
以前炎上したときにモロくなってたみたい。
部品手配して後日交換。
2011/07/21
Z250_ナンバーブラケット
最近の作業
チェーンの切れっぱしをスプロケにセットして
採寸
図面書いて
コンタマシンで鉄板切り出して
曲げて
さらに曲げて
ウンコ溶接♪
ナットも溶接
缶スプレーで塗ってたら落ちたorz
けどそのまま塗って完成
ナンバー付けると
かっこ悪い気がする。。
あと薄すぎた。。。
とりあえずだな。
多分場所変える。
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