2017/11/11

C100_エンジン点検

シーズンが終わったのでバラして点検



自作のキャッチタンク
オイルはこんなもん?
クランクケースに戻すホースもつけてるからよくわからん



新品を組んだピストンには小傷
触ってもわからない程度


同時に掘ったシリンダー
往復位置がわかる程度の痕はある



燃焼室
濃いんだろうなー



腰下クラッチ側
・・・あ


キックシャフトとプライマリーが擦ってる
なんでだろ?
何回オイル交換しても無くならない鉄粉の原因はこれだな
再度組んだらなぜか擦らなくなった



ミッションを割るとワッシャーに大ダメージ
このワッシャーは組み付けるときに見当たらなかった&製廃なので市販ので代用したもの
0.5mm厚が悪かったのか外径が大きいのが悪かったのか?それとも別の原因?

今回は外径は小さく厚みも0.3mmに変更してみる

よそのブログ見てるとこのワッシャーついてないかも?
もしかしたら俺も無くしたんじゃなくて最初からなかったのか?

その影響かベアリングにかすかに違和感を感じたので交換




クラッチセンターガイドが抜けない
C100用は製廃、C50用はサイズが違った
e-bayから買うか、、特注するか、、?
今回は再利用



ロックワッシャーはC50用は外径が違う
組み順変えて無理やり曲げたら使えるかも?
左C50 右C100




サさっと組み付け













久しぶりのツレ