ROD! CHOP! SURF!!
1981 Kawasaki Z250LTD twin と 1929 Ford Sedan Delivery と 1966 C100 と Surfing
2017/10/26
29FORD_クラッチワイヤー
またクラッチワイヤー切れた
いつもは出先で切れてその場で修理なので交換して終わり
今回は自宅まで帰ってこれたので少し見直し
ペダルとワイヤーの位置関係が悪くアウターとインナーが擦れて切れてる
ワイヤー側の穴を開け直して位置関係を修正
左上に移動
内から見ると
マシにはなるでしょう
C100_レース準備
走行動画を見ながらイメトレしてたら 2速で吹けきってしまうのでスプロケ変更
13-38 ← 13-39
ストレートでスピードのらないだろうけど どうせ怖くてツッコミ勝負できないから捨てる
今回からは予備のハブを用意して現地での交換もスピーディに
ハブはC50と互換ありなのでヤフオクで数百円
爪折りロックプレートも手間なのでセルフロックナットに変更
この辺りイジるとスプリングが噛んでブレーキ調整できなくなることがあるけど、ここにワッシャー入れると予防できる
台風、、、
2017/10/23
C100_シート3
純正の鉄のベースを延長したベース、縁がギザギザハート
俺の溶接テクでは鉄板ツギハギしようとしても穴だらけ、、
ホームセンターで買ってきたプラスチックのモールをリベット止めしてごまかす
純正のアンコをムシる
足りない部分はホームセンターのゴムスポンジを追加
モールを外して裏からホチキス
(表からだと貫通したり鉄板に当たる
ホチキスをペンチで折り曲げながら表皮張って完成
2017/10/11
C100_シート2
純正のシートベースを 細くし
て 延長して補強した
後端用のブラケットを作って タップを立てて
ホームセンターで見つけた ゴムを付ける
シートベース裏に タブを溶接
スポって
とりあえず塗ってみた
つづくかな
オマケ
ハンドルのマウントゴムがヘタってグラついていたので
金属のワッシャーで固定
2017/10/07
C100_シート
いきおいで剥がしてしまったシート
幅広すぎ、高さ高すぎでかっこ悪いのでつめる
そして レース時に伏せやすいように後ろに伸ばす
作業開始
とりあえず幅をカット
そして フラットバーを加工して後ろの支えを作る
廃材から鉄板を切り出して
溶接して延長
ペンチで フチを曲げる
補強を追加溶接
続く
2017/10/05
C100_フロントサスペンション2
C100 に C50 のフロントサスペンションを移植
上C100
下C50
ボトムリンクごとの移植は車体を削る必要があるので却下
バネとアブだけ移植
レバー比の関係で丸ごとより強化される
上下ともに隙間ができるのでワッシャーで埋めた
1人だとバンプラの組み付けが大変
とりあえず完成
2017/10/03
C100_フロントサスペンション
リアは すでに社外のサスで強化済みなのでフロントサスの強化の準備
とりあえずC50 の純正を入手して見比べる
上C100
下C50
サス単体のバネレートを体重計でなんとなく測定
C100 2.5kg/mm?
C50 4.0kg/mm?
ボトムリンクのレバー比も違うのでそれぞれの車載での差は もっと少ない
今回は ボトムリンクは寸法的にすんなり取り付かなそうなのでC100用、バネとアブはC50用を使用する
つまりバネレートの差分がそのまま強化される
最終的にC50用の社外強化を使おうかと思ってたけど必要ないかも
つづく
2017/10/02
C100_ポイント、IGコイル交換 他
ツーリングで放置してから なんか調子悪い
セミトラ化したとはいえ ポイントの状態が悪いので新品に交換、IGコイルも発熱癖が ついたので新品に交換
しかし調子は回復せず
かろうじて始動はするけど アイドリングせず
んー薄い??
ニードルのクリップを2段下げると アッサリ始動、アイドリングも良し
良し♩
C100_発電コイル 2
前回 巻き直した コイルを取り付け
そして フラホを取り付けて回してみる
ゴリゴリ感が、、、すぐ取り外し
擦った跡が、、
計算上 巻き数は減らせないから線径を下げて リトライかな、、
とりあえず レースには必要ないから後回し
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