シーズンが終わったのでバラして点検
自作のキャッチタンク
オイルはこんなもん?
クランクケースに戻すホースもつけてるからよくわからん
新品を組んだピストンには小傷
触ってもわからない程度
同時に掘ったシリンダー
往復位置がわかる程度の痕はある
燃焼室
濃いんだろうなー
腰下クラッチ側
・・・あ
キックシャフトとプライマリーが擦ってる
なんでだろ?
何回オイル交換しても無くならない鉄粉の原因はこれだな
再度組んだらなぜか擦らなくなった
ミッションを割るとワッシャーに大ダメージ
このワッシャーは組み付けるときに見当たらなかった&製廃なので市販ので代用したもの
0.5mm厚が悪かったのか外径が大きいのが悪かったのか?それとも別の原因?
今回は外径は小さく厚みも0.3mmに変更してみる
よそのブログ見てるとこのワッシャーついてないかも?
もしかしたら俺も無くしたんじゃなくて最初からなかったのか?
その影響かベアリングにかすかに違和感を感じたので交換
クラッチセンターガイドが抜けない
C100用は製廃、C50用はサイズが違った
e-bayから買うか、、特注するか、、?
今回は再利用
ロックワッシャーはC50用は外径が違う
組み順変えて無理やり曲げたら使えるかも?
左C50 右C100
サさっと組み付け
久しぶりのツレ